ホーム » Vol.4


第4回目となるオープンセッションは、先端的な研究教育拠点で、知の国際連携活動拠点でもあり「IMAGINE
THE FUTURE.」をスローガンに掲げる筑波大学と共同で、
「2020のデザイン アート+スポーツ+テクノロジーの融合による「東京デザイン2020フォーラム」は筑波大学と共催で、2014年9月20日に「東京デザイン2020オープンセッション Vol.04」を開催しました。未来」をテーマに開催しました。

 

2020のデザイン アート+スポーツ+テクノロジーの融合による未来


日 時 2014年9月20日(土)14:00-17:00(13:30 開場)
会 場 
筑波大学 東京キャンパス文京校舎 134講義室
    (東京都文京区大塚3-29-1/東京メトロ 丸ノ内線 茗荷谷駅徒歩2分)

スピーカー・テーマ(各画像からもスピーカーのアーカイブページへ移動します)


01 太田 圭[筑波大学教授 美術、日本スポーツ芸術協会理事]
   ミューズとオリンピック・パラリンピック

02 加藤 研[筑波大学芸術系助教 建築デザイン]
   東京の親水空間と水上交通

03 河本浩明[筑波大学システム情報工学系 サイバニクス研究センター]
   人と融合するロボットデザイン ロボットスーツHAL

04 高橋義雄[筑波大学体育系 スポーツマネジメント]
   魅せるスポーツイベントの環境設計

05 田中佐代子[筑波大学芸術系准教授 ビジュアルデザイン]
   オリンピック・パラリンピックとビジュアルデザイン

06 松尾伴大[筑波大学卒業生 デザインプロジェクト「参」メンバー、音響エンジニア]
   エンターテイメント立国

07 山口 香[筑波大学体育系准教授、女子柔道の日本での第一人者]
   アスリートから見たオリンピックデザイン

08 渡 和由[筑波大学芸術系准教授 環境デザイン]
   オリンピックと東京のスポーツ環境デザイン


司 会

山中敏正 [筑波大学芸術系教授 感性科学・プロダクトデザイン、日本デザイン学会会長]


主 催 東京デザイン2020フォーラム
共 催
 筑波大学
対 象 オリンピック関連者、教育関係者、デザイナー、アーティスト、アスリート、社会人、大学生など
参加人数 約120名
記録写真 秋山まどか
スピーカー発言編集 杉山 衛(編集工房なるる)
問い合わせ先
 公益財団法人日本デザイン振興会 Tel. 03-6743-3777



img1

img2

img3